d-rs engineering

ギターが弾きたくなって、実家からとってきました。
６年ほど触ってなかったのですが、弦はまだ切れてませんでした。
でもまぁ多分、チューニングで締めると切れると思います。チューニングメーターも行方不明なので、弦とチューニングメーターを買いに楽器屋さんへ。
楽器屋さんでチューニングメーターを物色していると、５，０００円クラスの高いのと２，０００円クラスの安いのがありました。高いのはメトロノームとかついてるようですが、そんなもんはパソコンで代替できるので安いのに決定。しかし、ＭＩＣ端子から音拾ってやればチューニングもパソコンで出来そうに思います。
で、安いのもＦｅｎｄｅｒとＡＲＩＡの２種類が・・・。悩ませます、が、８０円高いだけで抜群に小さくなるので、初めて聞く会社ですがＡＲＩＡ社のＥＴ－３０００を購入。

なかなかカッコいいです。
ついでに弦も購入。「アコースティックの弦の軟らかいの。セットで一番安いの頂戴」というと、Ｍａｒｔｉｎのが出てきました。私の勝手なイメージですが、アチャラモンで高いのかと思ってました。
ちなみにギターはこんな感じ。

埃がいっぱい溜まっていました。怪しげなものは住み着いてませんでした。

チューナーを使ってみてびっくりでした。１～６弦の全てが合わせられるんですね。１本合わせてそこから更に・・・なんていう面倒なことは無いようです。
しかも小さい。しかも前に買った時より安い。技術の進歩っていいですね。

ところで私の演奏技術ですが、全くゼロです。

Name:

E-mail:

URL:

Comments:

Cookieに登録

http://www.d-rs.com/cgi-bin/blog/tb.php/50